二本松市議会 2022-12-06 12月06日-01号
商工費で、プレミアム付き商品券発行事業に伴う商工団体等事業補助金の増2,050万円。 土木費で、道路等維持管理経費の増2,036万8,000円。 教育費で、二本松城跡本丸・三ノ丸高石垣に係る災害復旧事業費に6,992万9,000円などであります。
商工費で、プレミアム付き商品券発行事業に伴う商工団体等事業補助金の増2,050万円。 土木費で、道路等維持管理経費の増2,036万8,000円。 教育費で、二本松城跡本丸・三ノ丸高石垣に係る災害復旧事業費に6,992万9,000円などであります。
非課税世帯の方々への給付金でありますとか、生産資材費高騰に伴う農業者の皆様への支援でありますとか、学校給食費の高騰分の支援でありますとか、さらには運送事業者の方々への支援、市民の方向けへはプレミアム商品券の発行などの策を行っておるところでございます。 今後とも、必要な支援、それを効果的に行っていくことが必要であると考えております。
◎産業部長(渡辺清文君) プレミアム商品券の件でございます。 議員おっしゃられている部分ですが、今回のプレミアム商品券の抽選結果につきまして、当選できなかった方につきまして、こちらのほうの通知を差し上げました。その通知文の中に議員おっしゃるように、「プレミアム商品券第2弾の実施を検討中とのことですので、決定次第改めてご通知いたします」というふうな文面でお知らせを行いました。
そこで、プレミアム商品券の回数はどうだったか。それから、この交付金の全額はどれだけかという、この2つについてお伺いしたいと思います。町の思いも含めてありましたら、お願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
2点目の物価高騰に対する本市独自の各事業者向けの対策についてでありますが、今定例会にご提案いたしました事業以外の対策といたしましては、本年11月から販売を開始いたします「二本松市プレミアム付きデジタル商品券発行事業」の実施であります。
なおかつ二本松市では2回の経営持続化支援金の給付、それからプレミアム商品券、こういった直接支援を行ってきたわけでありますけれども、これだけの支援をやっても大変な今事態になっているということなんです。
予算上は、これまでプレミアム商品券であるとか、あるいは公共交通のほうの補助とかというようなことで、こちらのほうの予算のほうは全額使い切れるという見込みになってございますが、ただ執行率等もございますので、今後こういった該当する事業については申請してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) ほかにいらっしゃいますか。
次に、消費喚起を促すため、プレミアム商品券発行事業を令和4年度も実施し、事業者支援を行っており、これまでもプレミアム商品券発行事業は消費喚起を促す上で大きな成果を上げていますが、プレミアム商品券には事業者支援の側面だけではなく、消費者の立場から日常生活を支える側面もあると考えます。
平田村経済復興プレミアム付商品券についてです。 プレミアム付商品券も発行回数を重ねるにつれて、購入したい住民の方が増えております。 今回、7月発売のプレミアム付商品券は総額1,150万円で、プレミアム分が15%の還元でした。7月17日の販売当日、午前10時頃には完売したと聞いております。
市においては、今年度はプレミアム商品券の発行というようなことを控えてございます。市といたしましては、給付型ではなくて、事業を回しながら経済を回復していく、こういった取組をしていきたいと考えてございます。ですので、今回直近ではプレミアム商品券を発行させていただきました。しかしながら、今般、新型コロナウイルス感染症、かなりの感染者数がございます。
委員が、本宮市プレミアム付商品券発行事業受付状況についてただしたのに対し、執行部からは、3,000セットの発行に対して、8月23日現在で6,000セットを超える応募をいただいている状況であり、応募内訳としては、応募用はがきによる申込みが1,205件、ファクシミリによる申込みが123件、ホームページからの申込が800件となっている。個人単位の抽せんによる販売となる見込みであるとの答弁がありました。
さて、そこで今般提出された商店街等活性化推進事業について考えてみますが、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けた二本松市の経済の回復と活性化等を図るため、プレミアム付きデジタル商品券発行事業を実施するというものであり、内訳としては、プレミアム分の30%に当たる9,000万円、運営委託費用としてシステム構築費用1,200万円、決済手数料4%として1,400万円、特設窓口、コールセンターなど2,
また、議案第47号 令和4年度会津若松市一般会計補正予算(第4号)については、第3分科会におきまして、プレミアム商品券事業補助金に係る事業費の精査について、要望的意見が取りまとめられたところであります。 以上で、当委員会に付託となりました案件の全部につきまして、その審査の経過と結果についての報告を終わります。
2点目に、今議会に提案されたプレミアム商品券以外の対策はどのようなものが考えられているのか伺います。 3点目、学校給食費の賄材料費が高騰した場合の対応はどのようにするのか伺います。 4点目、住民税非課税世帯の手当は、今度の議会に1億3,300万円予算化されておりますけれども、住民税課税世帯の中で、家計急変世帯及び生活困窮世帯の対応はないのかどうか伺います。
1点目の業務委託料の内訳についてでありますが、3億円の販売額に対する30%のプレミアム分として9,000万円、デジタル商品券発行等の運営費として7,700万円、合わせて1億6,700万円で予算の積算をいたしました。
さて、続きまして、こちら次の2番にコロナ禍における消費低迷対策、これはコロナ禍だけじゃなく消費、原油高騰による家計の圧迫を支援、地域経済のために再度プレミアム商品券をということを提案させていただきましたけれども、もう町としてはしっかりと考えていましたよという、今回の補正予算を見まして安堵したところでございます。 1点だけ、ちょっとお願いしたいことがありましてお話しします。
、そういうこれを実施する、そういうところまで来る間にどういう検討がなされてここに至るのか、金額総額はプレミアム商品券だけだとどのぐらいになるのか、ちょっと詳しくというか、前段で、これは後で説明しますよという場合はそれで結構です。
二本松市プレミアム付きデジタル商品券発行事業に1億6,700万円。 土木費で、防犯カメラ設置に伴う公園管理経費の増560万円。二本松駅南地区整備事業費の増1億円。 消防費で、防火水槽設置等補助金の増169万9,000円。 災害復旧費で、農業用施設単独災害復旧事業費の増745万円。林業施設単独災害復旧事業費の増440万円。林業施設補助災害復旧事業費の増500万円。
歳出における町独自の経済政策として実施する米価対策事業補助金や燃油価格高騰対策支援事業補助金、昨年度も実施したプレミアム商品券事業に係る業務委託料や地産地消宿泊プラン事業、新型コロナウイルス感染症事業所改良事業等の各種事業助成金の計上のほか、自治体オンライン手続構築作業・システム改修作業委託料、住民税非課税世帯等臨時特別給付金、子育て世帯生活支援特別給付金の計上、農業集落排水処理事業特別会計繰出金の
また、市内の商工団体等に対しては、プレミアム付商品券発行事業、商工業活性化支援事業、未来チケット販売支援事業に対し補助いたしました。観光業関係では、宿泊施設限定クーポン発行事業、周遊観光タクシー助成事業、教育旅行等助成事業、スタンプラリー事業、文化観光都市にほんまつ元気発信事業を実施いたしました。農業関係では、そ菜種苗購入事業補助、肉用牛関係事業補助を実施してきたところであります。